|
200１.5.10BM-37cm |
|
|
|
場所 |
西谷田川 |
|
ロッド |
デストロイヤＦ４－６０Ｘ |
|
リール |
スコーピオン１００１ |
|
ライン |
ファイアーライン25lb |
|
ルアー |
ラバージグ＋ポーク |
|
気温 |
測定無し |
|
水温 |
測定無し |
|
天気 |
晴 |
|
かなりのマッディーで厳しい状況の中やっと釣れた１匹。この時期もう少し釣り方を考えないといけないかも。一通り試して、最終的にラバージグのトレーラーをポークに変えた途端の１本。ちょっと寂しい釣果。もう少し頑張らないと。
|
かねてから一度、未開のポイントを求めてさすらうような釣り(^o^)をしてみたかった。それと今回は苦手なラバージグの克服と、そろそろ40アップを一本欲しかったので風邪気味の老体にむち打ち、一人で牛オカッパりに行く事にした。前情報によると牛久は既にアフターに入っているらしい。しかし、それでも40アップが多くつれているのも事実。
現地到着は7時ごろ。まずは初バスを釣った西谷田のポイントから入る。平日なのに既にバサーが2人。2時間ほど粘るうちにボートが一艇、フローター一個(？)が入ってくる。うーん厳しい。結局このポイントではラバージグにギルらしきアタリがあったのみ。思いっきりあわせたらラバジがこっちに吹っ飛んできて危うく怪我する所でした。
そのまま西谷田を上流に向かうもどこもバサーが入っていてやる気にならない。そこで西谷田の始まりでも探すつもりで更に上流へ。川幅が狭くなる。小さな流れ込みに生物反応を見つけたので、すかさずノーシンカー(^o^)。1投でコバッチーが食ってくる(写真)。写真をとり2投目。また食ってくるが引き抜くときに落っこちてオートリリース。で3投目。またコンコンとアタリ。今度は間違いなく揚げる。あれ？？違う魚が付いてる。またギル釣っちゃいました。昼間の時間はここで楽しませてもらい、今度は東谷田の上流に向かう。
谷田部の街中を抜け更に上流へ。初めて入るポイント(ウフッ)。流れ込みを見つけたが他に誰もバサーがいないので後にとっておいてそれより上流の瀨からはいる。が、またしてもとっておいたポイントにバサーが！！(T_T)しかたなくそのままラバジからセンコーテキサスに換えてズル引きで探る。同じところを3回通したその時だった。根掛りかと思って軽くあおるとガツンと手首から持っていかれるようなすごいアタリ。あわてて思い切りあわせると、『何が掛かったんだ！？』というような重み。寄せてくると反転してまた潜ろうとする。バスだ。でかい。水面から岸まで１ｍぐらいの高さがあったがＭＨに２０lbラインだったので一気に抜き揚げる。ぶっとい４５センチオーバー。普通なら４６って言っちゃうところですが控えめにしときます(笑)。
キリのいいところで投了。
目標は半分だけ達成。今回もラバジでは釣る事ができなかった。
あ、写真をとってくれたおねえさん、有難うございます。バスはちゃんと写ってましたが私の頭切れてました(^o^)。
|
|
200１.5.10fkmk-23,45cm |
|
  |
|
場所 |
東谷田川 |
|
ロッド |
アグレシオン６０ＭＬ
ラグゼレイカー６７６ |
|
リール |
アルテグラ２０００
スコーピオン１５０１ |
|
ライン |
ナイロン６ｌｂ
ナイロン２０ｌｂ |
|
ルアー |
カットテールNS、ＴＸセンコー |
|
気温 |
測定無し |
|
水温 |
測定無し |
|
天気 |
晴 |
|
| 200１.5.31BM-33,41cm |
３３は画像無し。写真は４１ｃｍ |
| 場所 |
牛久沼ボート |
| ロッド |
カリスマスティックＫＳ６８ＭＬ |
| リール |
アルテグラ２５００ＳＤＨ |
| ライン |
フロロ８ｌｂ |
| ルアー |
センコーNS |
| 気温 |
測定無し |
| 水温 |
測定無し |
| 天気 |
午前雨～午後曇りのち晴れ |
|
今日はどうしても釣りに行きたくて、うずうずしてた。
そんでもって、牛久で天気も悪いのに、はじめてバスデビューのＩＳＹを引き連れボートを出すことに。
ここ２，３日でかなり渋い状況が続いてきているみたいで（ボート屋のおやじ談）。で結局ラバージグ、テキサス、スピナーベイト、ペンシルなどの反応が悪くノーシンカーに手を出す。葦際で３３が１匹目、続いて葦ポケットから４１の２匹目、本日は以上となってしまった。もっといろんなルアーにガツンガツン来てるはずだったのに。なんでかなぁ～・・・。
同船した本日初デビューのＩＳＹが５０近いのをビギナーズラックでかけたのは良いけど、ラインが細すぎブレイクしてしまった。（バスの正面の顔まで確認出来た。ボートの１ｍのところまで何とか寄せた後、また潜られ・・・）
今日の牛久は今までにない、まあ午前は雨だったけど午後からほぼ無風のベタナギ！！最高に気持ちよかった。
もっと釣れてるはずだったんだけど・・・・・。
でも、おもたのしいね牛久は。
今年もはまります。
次回目標リミットメイクとＩＳＹの初バスゲットを目指す。
それまで、ＩＳＹキャスティング練習しておくように。それと、もう少し道具を揃えよう。 |
今回は３時半に家を出て、コンビニなど寄ってボート屋に到着したのが４時４０分頃。その時点で既に駐車場が満車！途中の吉見屋もちらっと見ると結構既に人が集まっていた。今日は週末の土日かと勘違いするほどの牛久の人気ぶり。たまやのおやじさんが５時前にカブでボート小屋へ行くのが見えて早速、駐車場の他の人たちに混じってボート小屋の方へ集まりスタート。
毎回そうだけど、その日の段取りを特に考えてもいないので、先にいつも上流の東岸から様子を見ていくのだが、今回はある一艇に先を越されたため一気に対岸へ、で６時近くになってやっと一匹目テキサスセンコーに葦の中から引きずり出す。その後、ノーシンカー、スピナベ、ペンシル、ミノーと試して見るが反応が無い。で結局、２本目ラバジ３本目スピナベを１０時半と３時半にゲット。２本目の奴は危うく葦に化けられるところだった。途中完全に葦に引っかかった重みしか残っておらず諦めてラバジを取りに近づくとまだくっついていてくれて、良かった良かった。３本目も葦の隙間からで、アタリは出なかった。葦に引っかかってしまったのかなとロッドをあおると、やっぱり葦が引っ張られている。何回かあおってみると実はバスが付いていたっていう感じ。でも、スピナベのフッキングは恐い。案の定、口先の皮一枚に掛かっておりランディングの後簡単に外れる。
全体の状況として、葦の島になってたり、葦の岬状のどこか１ヶ所に１匹だけ付いているという状態。ランガンで数をうち、見つけてなんぼって感じ。全て葦の隙間からで、他の人の釣りを見てたらスピナベで際から出てたバスもいたけど、基本的には葦の奥での反応は悪かったみたい。先日ＩＳＹがバラしてた、とある杭のところを探ってもモンスターは出なかった。
他に、唯一バラしてしまったのがカットテールのワッキー（フックをガード付きに改良済み）を隙間に落とし込んだときに反応が有った奴をアワせたらすっぽ抜けた。ガードが強すぎる？自信作なんだけどな～。隙間に気にせずガンガン打ち込めるようになったのに・・・。今日のテストで釣っておきたかった。ギルだったのかな？
もう一つのミスは船の位置付けが悪く、先にバスに気付かれ逃げられた。
あとトイレ休憩を２度も取り、ボート屋に２度も帰らなければならない状況のため、目標の５匹は揃わなかった。またがんばろ。
|
| 200１.6.8BM-43,40,40cm |
 
 |
| 場所 |
牛久沼ボート |
| ロッド |
プロキャスターＸ６０２Ｍ
デストロイヤーＦ４－６０Ｘ
カリスマスティックＫＣ６６ＭＨ |
| リール |
ＴＤ－Ｓ１０３ＨＶＬ
スコーピオン１００１
カルカッタ２０１ＸＴ |
| ライン |
ＰＥ30lb,ＰＥ40lb,ナイロン２０lb |
| ルアー |
ＴＸセンコー4in
ラバージグ3/8oz+パワーホッグ3in
スピナベイト3/8oz |
| 気温 |
２６～２８度 |
| 水温 |
２２度 |
| 天気 |
曇りのち晴れ間少々午後から南東の風 |
|
| 200１.7.10dest-39.5cm |
 |
| 場所 |
牛久沼 |
| ロッド |
ＦＶＲ６０ＳＭＬ |
| リール |
アルテグラ２５００ＳＤＨ |
| ライン |
ナイロン１０ｌｂ |
| ルアー |
センコーＮＳ |
| 気温 |
高い |
| 水温 |
３０度オーバー |
| 天気 |
晴やや南風 |
|
朝５時からの出船、９時ぐらいから暑くなり耐えきれず、１１時にはボート屋へ戻る。そこから霞水系の野池へ移動。 |
この日はBMさんと二人の釣行。といっても自分はフローターを出す。
朝4時ごろ到着する。フローターの準備をしている間にBMさんに反応があったらしい。しかもトップ。「今日はいいのでは？」と思いつつ入水。とりあえず先日手に入れたテラー３５から投げるが反応がない。バズに変えるが換えたばかりのPEラインがあっさりぶちきれ飛んでいってしまう(゜o゜)。でもっと厳しい所を狙う為にカスタムフロッグを投げ初めて3投目にじょぼっ!!と出る!フロッグで釣るには余りにもライトな竿(PW56L)だったので2度ほど追いあわせする。が!!こちらに向かってきたようで対処する間もなくバラす。その後日が昇るとアタリが遠のき、何をやっても反応がなくなる。ノーシンカーからライトテキサスにかえ底をズル引くとやっとコンコンと言うアタリ。小さそうだったのでラインを送り込んでからあわせると、あがってきたのはやっぱり、の25センチ。写真を撮ろうとするもメモリースティックがないことに気が付き意気消沈。その後9時半まで粘るもなーんもなし。 |
| 200１.7.5fkmk-25cm |
| 画像無し |
| 場所 |
東谷田川 |
| ロッド |
zealpw56L |
| リール |
アブアンバサダー１６０１IAR |
| ライン |
ＰＥ３０lb |
| ルアー |
レディフィーのライトテキサス |
| 気温 |
朝１０時に引き上げるがかなりの暑さ |
| 水温 |
３０度 |
| 天気 |
ドピーカン |
|
ＢＭＢ ２００１SEASON CUP
←BACK PAGE NEXT PAGE→
